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連日ありがとうございました。

皆さん、こんにちは。

「垂井町や郡上自然園に!!」
 17,18日と連日活動させて頂いたOHANAです。

17日の垂井町にある小学校では、
PTAのお母さまがお声掛けを下さり実現しました。
事前打ち合わせから校長先生や教頭先生もご参加頂き
5.6年生合同の授業です。
ファミリー参観日という事で
沢山の保護者の方々もお越しくださいました。


印象的だったのは、子供たちの表情です。
恥ずかしそうにしているけど
頷きながら真剣に聞いてくれました。


そして、心に残ったのは終了後の
校長先生や教頭先生のご感想でした。

まず、講座終了後に
すぐに教頭先生が駆け寄って下さり
「ぜひ色々な学年に聞いて欲しいという気持ちです!!
ただ、私の力では何とも出来ないのですが・・・」
ご自身の育児も思い出し、感慨深い気持ちになられたとも話して下さいました。

そして校長先生は、次のような話して下さいました。
→こういう授業を通して子ども達が命の重みをしっかり感じてくれたら、
今の時代に多く起こっている青少年の事件は
一つでも減るのでないか。                    
そして、自分の時代は性を表立って話すことがなかったから、
性教育は難しさを感じる点もあった。
でも今日の講座を聴いて「生」があって「性」があるというという事を感じた。
とても良い機会でした。


私達も教育現場での先生方の本音がお聞きでき
更に、私達の活動の真意を見抜いてくださり貴重でした。
講座開催にあたり、ご尽力下さった
PTAのお母さまにもお礼申し上げます。



そして、今日は
郡上の自然園での開催です。
主催のもりのこ鍼灸院の加藤祐里さんが
準備して下さいました。
ありがとうございます。

川上教室での開催。
「きりーつ!れい」で始まりました。

ご夫婦や、親子の方々
またお孫さんを連れてのファミリー参加
そして、関市から電車に乗って来てくれた高校生!!
皆さん、本当に真剣にお話しを聞いてくださいました。


連日ありがとうございました。_f0315370_19051723.jpg





































中でも、高校生の女の子がこの授業のために
バイトとも入れずに
物凄く楽しみでした!と言って
一人で電車で来てくれたのは驚き&嬉しさでした。
本当はお友だちも誘ったけど
忙しくて無理だったと。


彼女を自宅近くまで送ることになり
車中でも
色々話しをしてきました。
学校では、受精もかる~くしか
教えてもらえず
ネットでは、検索すると変なのばっかり出てくるし
本当の事がよく分からなかった。
今日は初めて聞くことばかりで
新鮮だった。
以前、電話をくれた高校生も
同じような感想でした。



そして、今の高校生事情も
聞きました。

この事実は私に新たな課題をくれました。
やっぱり、そうだったんだ・・・!
このことは、いずれ高校の授業をさせてもらう時に
組み入れたいと決めました。

私自身最近、高校生と話したりする機会が
続いていますが
みんな、いい目をしてる。
しっかり前を向いている
頑張っている
そう感じました。

高校生の子たちへの講座をする
機会も増えるよう
頑張ろうと思います。


そしてOHANAは、
一宮市の市民活動助成金の届け出をしました。
何故なら、市外や他県からは
先生方直接の依頼を
頂けるのですが
活動の拠点である一宮市では
小中高学校からの依頼が正直少ないからです。


まだまだ
寝た子を起こさないという言葉も
聞きます。
性教育というだけで
ブロックがかかるのです。
第2次性徴や受精の授業は
養護教諭の先生も出来るし
理科でも授業をしている。
カリキュラムも詰まっている中で
助産師を呼んでの授業は
実現性としてはやはり
困難なのだと思います。

でも、市内の保護者の方からの依頼は続くのです。


実は、今回申請をした決め手は保護者からもお声と
市の支援センターの方からのお声でした。

学校にお願いするときに
講座費用が掛かるとなると言いにくいけど
助成金が出ればお願いしやすい。

また、センターの人からは
「あななたたちは、今の時代の子ども達に必要だと思って
真剣にやっているんでしょ。お金にもならないことを
わざわざ専門性を生かしてやっているんでしょ。
だったら、もっと皆さんにそのことを伝えなさい」
この言葉は胸に響きました。

市内の小学校の校長先生も
応援して下さる方がお一人います。
その先生のご感想もいずれ
ご紹介したいと思いますが


今は、スマフォの使い方や
自分の身を守る勉強会
薬物のことを伝える授業が
流行りだそうです。


私達は、単に性教育がしたいわけではないんです。
命ある「生」が何を教えてくれているのか
それを伝えたいだけです。
何故なら、命の現場で
亡くなる命に関わってきたからです。
家族の涙を見、私自身も沢山泣いたからです。
そして、生きる命に喜び、
希望をもらってきました。

命は簡単じゃない。
当たり前に生きている命もない、そう思います。

生も性も一緒に考えれば
何も変なことはないんです。
でも、今の時代を見てみれば
毎日若者が
命に関わる事件を起こしています。
何故でしょうか?

そこに視点を向けて
私たちは活動しています。

正直ボランティアでは、続けられないことも
3年目で実感しています。
だから講座料金も頂いています。
別にお金が欲しくてやっているわけではないです。

みんな、メンバー同じ思いです。



一宮市の皆さん
私達は「157」番です!!
年明けに、投票があります。

ぜひ応援して下さい!!
皆さんの学校に行くために。







by ohana5midwife | 2015-10-18 21:20 | 講座開催の様子 | Comments(0)
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