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11月7日、北名古屋市の保育園に伺いました。

昨日は、北名古屋市の保育園の保護者会の方にお声かけ頂き講座をさせて頂きました。


土曜日の貴重な日に、お集まりいただきました保護者の皆様、
お子さん、先生方ありがとうございました。

市民支援活動センターで開催した時にご参加頂いたお母さまが、
発案くださりお声かけくださったんです。
嬉しいご縁をありがとうございます。


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昨日、帰宅してから色々なことを考えていました。

...

以前、「五体不満足」という本を書かれた乙武 洋匡が

テレビでお話ししていた言葉を思い出しました。


乙武さんは、生まれても間もなく手や足がなかったことから、

医療者や周りの家族が心配をして、

お母さんは赤ちゃんである乙武さんと

生後1か月間も面会できなかったそうです。



そして、お母さんは赤ちゃんである乙武さんに、

初めて会う時がやってきました。
周囲は、様々な状況を想定して、

ストレッチャーやベッドを用意したそうです。


そして、初めての対面の時に
お母さんは、「かわいい!!」といって赤ちゃんである乙武さんを

嬉しそうに抱きしめたそうです。


何よりも周囲が驚き、心に残ったそうです。



さらに、この出来事は乙武さんにとっても

「ありのあまの自分を受け入れてもらえた」

喜び、自己肯定感として

一生を支える事になったそうです。


ありのままという言葉は、

はき違えると「わがままでも良い」

とか「好き勝手をしてよい」とかという

ニュアンスも含みがちですが、

この乙武さんのお話しからは、
ありのままを受け止めるという意味が、よく分かります。


お子さんだけでなく、お父さん、お母さん一人一人が
「ありのままの自分」をまず、「受け止める」と
新しい一歩が踏み出せると、

改めて感じながら一日を終えました。


保育園の皆様ありがとうございました。


by ohana5midwife | 2015-11-08 10:06 | Comments(0)
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