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【夏期★児童養護施設での活動】

8月、児童養護施設では子供達の為に
野外活動を予定していました。

「自分で木彫りのスプーンを作り、
自分達でご飯を作る」というテーマです。
外部講師として、上條嘉久先生が中心となり
様々な計画をたてて準備に向けて動いて下さいました。
7月には上條先生を事前にお招きして
野外活動に向けてのオリエンテーションも
開催し、施設の子供達と準備を行っておりました。

OHANAの私達も子供達が4月からずっと外出禁止で施設の中で過ごしていたので(学校以外)、
夏の思い出として、何とか良い機会になればと願っていました。
でも直前に愛知県の緊急事態宣言も発令されました、、、

それでもすべて中止ではなく、
何とか安全な方向性で
施設の職員の方々も計画を練り直して下さいました。

そして8月10日、施設のグラウンドで人数も
調整しながらの木彫りスプーン作りは
開催の運びとなりました!
上條先生、そして大工職人の小林先生、またボランティアの方(若い男の子ですが施設の子ども達にとても優しく自然に接している姿が印象的でした。すごく暑い日でしたが日なたの作業にも一言も文句もなくてOHANAの私達は静かに感動していました。ありがとうございます!)この3人をお招きしまして、子供達は各々木彫りのスプーン作りをしました。
私達OHANAもお手伝いと見守り、夏の暑い時期でしたので、熱中症と感染予防含めて、保健係としてメンバー3名で参加致しました。

十人十色、一つも同じ形はなく、みんな思い思いのスプーン作りをしました。
いつもはやんちゃな子もスプーン作りには
真剣だったり、思わぬデザインにセンスの良さを見せてくれた子、みんな色々な可能性を秘めているんですね。
この子達が自分の持っている素晴らしい可能性に気づいて、自分らしく生きていくこと、自分の人生を大事にしてくれる事を改めて心の中で願いました。そして私達OHANAは、微力だけれど、そのお手伝いを続けていきたい、そんなふうにも思いました。

更に今回は外部講師の上條さんの呼び掛けで、色々な方々のご協力を頂いて、子ども達の為に、身体に良い食材を詰め込んだお弁当も届ける事ができました。
これらの費用は、子ども未来応援基金からの補助金を活用させて頂いたことで実現出来たことです。
とても暑い日となりましたが、熱中症のような事もなく、無事に子ども達と1日を過ごせた事が、本当に何よりホッとしましたし、外部講師のお二人、また施設の職員の方々にお礼の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました。

今年度は、コロナ感染拡大予防の関連もあり
昨年度のようには活動はできない部分もあります。ですが施設の方々と連絡や調整、ご相談する中で、3年目に入った児童養護施設での活動を経て私達が出来る役割も以前よりしっかりと見えてきました。
メンバーとも、この9月から新しい試みも取り入れていきます。小さな事かもしれないけれど、その一歩が子ども達の心の元気の一滴になることを信じて、私達はこれからも寄り添っていきたいと考えています。
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by ohana5midwife | 2020-09-21 21:04
【7月の活動報告】 >>